11月, 2011年
受け入れる気持ち
よく恋愛は、器が大きくないといけないとも言われます。
器を大きくするといっても、なかなか大きくできるものではありません。
一方、女性にだって、男性を受け入れる力が必要になります。
ではその力はどんなものなのでしょうか。
女性は男性と付き合っていくうちに、ついつい「こういうところ雑なの直せないの」「しっかりしてよ」「こういうのくらいできなくてガッカリ」とダメ出ししたり、「同じ部署の○○さん、こんなのもできない最悪だよ」「こんなこともしてくれなくて、迷惑」なんて友達や同僚を非難することもあります。
こうやって、周りを評価したりダメ出しする行為は、男性にはなかなか受け入れられないものです。
そうしたことは、男性自身にも向けられることもあります。
女性は、飾らない素直な自分を受け入れて欲しいと思いながら、つい男性にはきちんとして欲しい、しっかりして欲しいということから口を出してしまいます。
もちろん男性にだって、欠点は直す気持ちはありますが、やはり時には自分を受け入れられないと感じてしまいます。
そうした差が、少しずつ相手との気持ちのすれ違いが生ずるのです。
相手の欠点を直してあげる気持ちや良くしてあげようとする気持ちは、悪くはありません。
行き違いにならないよう、言い方やタイミングを見計らって行いましょう。
また、周りのヒトへの口撃は控えましょう。
それは男性に悪い印象を与えないだけでなく、あなた自身の心を美しいさせることに繋がります。
あと、受け入れると聞いて、男性のわがままを何でも許せばいいと勘違いしないよう、気をつけましょう。
先のことや男性の行動がわかっていけば、いつか男性には愛情とともに安心感を与えるようになります。
誰でもヒトを責めないヒトには安心して、近づきたくなります。
しかし、この安心感は、やはり女性特有のものです。
職場で頑張っている男性が、プライベートになったとき女性に求める一番のものです。
この安心感を与えることが、男性を受け入れる力と言えるでしょう。
あなたの行動や態度は、男性に安心感を与えているでしょうか。
受け入れる気持ち表に出しているでしょうか。
さりげない気遣い
気遣いというものができる女性は恋愛対象としても、男性から注目を浴びる存在になることができますよ。
しかしながら心使いというものがあからさまである場合には、
あまり男性から評価されることはないのですよ。
東京風にいうのならば「粋で鯔背な感じ」とでもいうのでしょうか。
心使いというものは、誰かに強要されてするものではありません。
見返りなんて求めてやってしまうと、
ただのおせっかいや、余計な気遣いという印象を持たれてしまうのです。
他人に気遣いなんてものをするには、なるべくバレないように、
そして見返りなんてものを求めてはならないのです。
「そういうことをするのが好きだからやっている」
このくらいに思っていなければ、
どうしても恩着せがましくなってしまい。
恋愛感情なんてものが抱かれることはまずないと言えるでしょうね。
最初から恋愛感情をわかせるために…。
という考えでは、気遣いのある人間を演出することは難しいかもしれませんね…。
そういう考えを持っている人間に限って、
過剰に相手のことを考えすぎてしまうことから、
気遣いというものがわざとらしくなり、それを感じた人間が逆に気を使いすぎるくらい気を使ってしまう…。
こんなことがおこってしまうのですよ。
気遣いはさり気なさを追求しましょう。
